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『デトックスとは…』 デトックスとは、英語で表記すると「detox」。 「解毒する」という意味です。これまでは、身体に良い物を取りいれるという、 栄養の摂取が健康法の主流でした。ところが、ビタミンやミネラルなどの栄養素は、 ただ取り入れただけでは体内に蓄積された毒素が邪魔をして充分な効果を発揮しません。 知らず知らずのうちに、身体にため込んでしまった有害物質や毒素を解毒・排出し、 効率よく栄養を吸収させることが重要視されるようになりました。身体の機能が正常になり、 新陳代謝も上げることで健康な身体や美しい肌を取り戻すことができます。 ◆毒素の種類 身体の中に蓄積される有害物質や老廃物の中でも、環境汚染物質や食品添加物、薬品に含まれる化学物質は、有害金属(ミネラル)と呼ばれています。 ≪有害金属≫ ・ 水銀(魚介類、歯の詰め物)…慢性頭痛、手足の痺れ、肝臓障害、視力低下などの症状 ・ ヒ素(残留農薬、産業廃棄物、殺虫剤、除草剤)…皮膚障害、慢性疲労、胃腸障害、神経痛、甲状腺異常などの症状 ・ カドミウム・鉛(水、たばこ、排気ガス)…貧血、情緒不安定、頭痛、慢性疲労、不眠、イライラ、腎臓障害などの症状 ・ スズ(魚介類、海藻、殺虫剤、歯の詰め物)…痺れ、免疫不全などの症状 ・ アルミニウム(アルミ鍋、アルミホイル、歯磨き粉、胃腸薬、鎮痛剤)…痴呆症、アルツハイマー、胃腸障害、吐き気、 骨粗しょう症などの症状 ・ ベリリウム ・ニッケル ・トロンチウム ・クロム ≪人工合成化合物≫ ・ホルムアルデヒド ・人工有機フッ素化合物 ・臭素系難燃剤 ・人工ムスク・DDT ・スズ化合物 ・環境ホルモン(合成樹脂原料のビスフェノールA) ≪活性酸素≫ ・ 心身のストレス ・紫外線 ・喫煙 ・食事の偏り ・不健康な生活様式 ・激しい運動 ・ 過剰なアルコール摂取 ・水道水(トリハロメタン) ・化粧品(防腐剤) ・ 大気汚染(排気ガス、酸性雨、ダイオキシン) ・ヘアカラー剤、脱色剤・ 食品添加物(着色料、香料) ・農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤) ・ 重金属汚染(クロム、水銀) ・治療、検査(様々な薬、抗がん剤、レントゲン検査) ・ 身の回りに電磁波を発生するものがたくさんある環境 ・ 歯の詰め物、かぶせ物(水銀、ニッケルクロム、コバルトクロム、銀など) 私たちが呼吸することで身体に取り込む酸素の約2%は活性酸素に変化しています。この活性酸素は、体内に侵入しようとした菌を殺すなどの働きがあり、健康を維持するためには必要なものです。しかし発生しすぎると殺さなくていいものまでを攻撃してしまい、免疫力が低下したり、身体がさびる、すなわち酸化する原因となります。 ◆毒素がもたらす症状 ・ 発赤 ・動悸 ・鼓動が速い ・めまい ・失神 ・筋肉の痙攣 ・手足のしびれ ・不眠、眠りが浅い、寝ても疲れが取れない ・眠気 ・頭痛 ・鼓腸 ・足首のむく み ・ 肉体的な極度の疲労、無気力、倦怠感 ・消化不良、胸やけ、胃潰瘍、十二指腸潰瘍・ 食欲不振 ・過食 ・吐き気 ・食物アレルギー ・下痢 ・便秘 ・痔 ・頻尿 ・ 感染症にかかりやすい ・過剰な粘膜の分泌(鼻、耳、喉、腸) ・副鼻腔のうっ血 ・ アレルギー症状(湿疹、じんましん、喘息など) ・口臭 ・月経前症候群(PMS) ・ 炎症性の症状(痛風、関節の痛み、乾せんなど) ・大量の発汗 ・喘鳴 ・咳 ・ ニキビ、吹き出物、せつ(内部に膿を持つ炎症性の腫れ物) ・咽喉炎 ・肩こり ・ 血行不良 ・血中脂質の増加 ・腰痛 ・乾燥肌によるかゆみ ・目のかゆみや炎症 ・ セルライト(臀部や太ももの皮下にできる脂肪) ・目が腫れていたりクマができている ・ 著しい体重の増減、肥満 ・不妊 ◆毒素測定法 ・毛髪ミネラル検査 ・血液検査 ・ 爪分析検査 ◆デトックスの方法 ・キレーション療法 ・歯科でのデトックス ・活性酸素除去器(エアナジープラス) ・アーユルヴェーダ ・リンパマッサージ ・ゲルマニウム温浴 ・岩盤浴 ・デッドシーセラピー ・タラソテラピー ・アロマテラピー ・パック ・フラワーエッセンス ・腸内洗浄 ・プチ断食 ・マクロビオティック ・ デトックスの入浴剤 ・デトックスのサプリメント ・デトックスドリンク ・ デトックス効果のある食材を摂る ・ミネラルウォーター(2〜3リットル)を十分に摂る ・ 食物繊維を十分に摂る ・米ぬかのふりかけ ・ストレッチ ・ホットヨガ ・有酸素運動 ・ 気功 ・ハイ・カリウム食(ひじき、昆布、ブロッコリー、きのこ、ブルーベリー、あんず、バナナ)をたっぷり摂る 毒素の排出には主に、便(約75%)、尿(約20%)、汗(3%)、爪・髪(2%)があります。 自分に合った無理のない方法を選びましょう。 ◆デトックスの製品 【サプリメント】 ○抗酸化物質(α−リポ酸、ピクノジェノール、ビタミンA・C・E、カロチノイド、セレン) ・ 体内浄化サプリメント/ビーマックスデトックス ・Dr.Detox ・メサイアデトックス ・α−リポーヌ ○乳酸菌 ・乳酸菌生成エキス/アルベックス ・ネオラクタス−D ○マルチビタミンミネラル ・ダグラスラボラトリーズバイタルケアーズ ・ダグラスラボラトリーズウルトラプリベンティブ ・マキシエコノミーパック ○肝機能を高めるサプリメント ・ アーティチョーク ・タンポポ ・酵母エキス ・マテ茶 ・ウコン ・ミルクシスル ・タヒボ 【入浴剤】 ・デトックス スパ バスパウダー ・スパトリートメントマンスールオリゴパス ・スパーデトックス ・フィトメールパンアルゴメール ・岩盤・ゲルマニウム入浴剤 【ドリンク】 ・ハーブコーディアル デトックス ・デトックスジュアールティ ・ タンポポコーヒー ・アーユルクレンザー毒素排出 ・デトックスヘルシーティ ・タヒボ茶 ◆デトックス効果のある食材 <解毒を目的としたダイエット法・4つの基本食材> ・タマネギ ・にんにく ・ネギ ・ニラ <血液中の毒を捕まえて出す食材> ・ タマネギ ・アスパラガス ・ニラ ・にんにく ・高野豆腐 ・ごま ・パクチー ・酢 <腸内の毒を捕まえて出す食材> ・ 昆布 ・寒天 ・めかぶ ・ワカメ ・もずく ・ごぼう ・レンコン ・里芋 ・蒟蒻 ・さつまいも ・豆 ・大豆 ・玄米 ・納豆 ・高野豆腐 ・はと麦 ・雑穀類 ・リンゴ <肝臓と腎臓の解毒を高める食材>・ ・ タマネギ ・ニラ ・にんにく ・らっきょう ・大根 ・ライ麦パン ・ネギ ・ キャベツ ・カリフラワー ・ブロッコリー ・ワサビ <体内に蓄積した活性酸素を抑える食材・飲み物> ・ ライチ ・アセロラ ・ミカン、オレンジ、グレープフルーツ、レモン、夏ミカン ・ イチゴ ・キウイ ・パイナップル ・ブドウ ・柿 ・マンゴー ・ブルーベリー ・レバー ・もつ ・牛肉 ・カツオ ・レンコン ・ゴボウ ・アボカド ・ゴーヤー ・ トマト ・ブロッコリー ・カリフラワー ・赤ピーマン ・小松菜 ・春菊 ・ ほうれん草 ・カボチャ ・ニンジン ・トウモロコシ ・ニンニク ・シソ ・ 大豆(黒豆) ・大豆製品(納豆、豆腐、きな粉) ・イワシ ・サンマ ・ニシン ・ ソバ ・天然ワサビ ・海藻 ・黒ゴマ ・黒酢 ・エビ ・カニ ・シャコ ・ お茶類(1日4〜5杯) ・ココア ・少量のアルコール ・ 超高温滅菌牛乳より低温殺菌牛乳の方が活性酸素の発生がない。 <調味料> ・味噌 ・しょう油 ・酢 ・ジェノバソース ・ガーリックオイル <スパイス> ・ チリ(レッドペッパー) ・ターメリック(うこん) ・ジンジャー(しょうが) <ハーブ> ・パクチー ・ジェニパーベリー ・ハイビスカス ・ダンデライオン ・エルダーフラワー <毒出しジュース> ・ペパーミント ・レモン果汁 ・しょうが
◆デトックスの効果[新陳代謝が活発に]… 老化予防、細胞が若返る、体重が減る、美肌効果 [血液・リンパの流れが順調に]…むくみ・肩こりなどの解消、生活習慣病の予防、血中脂質が少なくなる [免疫力の増加]…風邪などを引きにくくなる、アレルギーを起こしにくくなる [腸をはじめ、内蔵機能の向上]…便秘解消、必要な栄養吸収率UP [自律神経が正常に]…ストレスがたまりにくくなる、不眠解消、アレルギーを起こしにくくなる、記憶力と集中力がアップ、 仕事の功率アップ ◆キレーションから考えるダイエット体内に蓄積された有害金属を体外に排出する方法として、 日常の食事から「解毒」を行うことができますが、より効率的に有害金属を体外に排出する方法としてキレーションが注目されていま す。 キレーションとは体内に蓄積された有害金属をキレート剤ではさんで体外に排出します。 キレーションでダイエットを行う訳ではなく、キレーションで体内に蓄積された有害金属を体外に排出し、体の中をきれいにしてダイエットできやすい体にしていくという考え方です。 今までダイエットがうまくいかなかった方などは、まずはこの有害金属を体外に排出することから始めるのも良いかもしれません。 またキレーションはダイエットだけではなく、アンチエイジング、生活習慣病や体調不良などにも効果があると言われています。 キレーション効果の高い成分は、α−リポ酸です。
◆その他の疑問 ●腸内洗浄とは? 宿便を駆除するためにより確実に行える方法として腸内洗浄があります。腸内洗浄とは、アプリケーターの一部を直腸に挿入して、洗浄機からお湯を腸内に流し込み排泄する、という行為を繰り返して腸内の大掃除をする施術です。しかし、この腸内洗浄を行うことによりお腹はすっきりしますが、腸内にある悪玉菌と一緒に善玉菌も排泄されてしまうので、施術後の腸はいわば空っぽの状態になります。善玉菌もなくなってしまうため、人によっては悪玉菌ばかりが増えてしまったり、ガスが出てお腹がパンパンになったりすることがあります。これを防ぐために、腸内洗浄を行った後には必ず善玉菌を増やすためのサプリメントを摂ることが望ましいのです。こうして腸の大掃除をしてあげることで、膨満感、疲労感、めまい、頭痛、腰痛、アレルギー、喘息、ニキビ、湿疹、体臭、生理痛などが改善されるだけでなく、アンチエイジングにもつながります。 ●タバコを吸っていてもデトックスはできる? 喫煙しながらデトックスはもちろんできますが、タバコは百害あって一利なし。しかも、鉛、カドミウムなどの有害ミネラルが含まれていることでも知られ、発癌性もあきらかにされています。その人がどんなに様々なデトックスをしたとしても、客観的に見れば、毒を入れながら毒を出そうとしているという、かなり滑稽な姿だといわざるを得ません。 ● 上手な呼吸法でデトックス力は高まる? 上手な呼吸とは、充分に空気を吸って、充分に吐く呼吸。口だけで行うのではなく、空気は鼻から深く吸って、口からスーッと息を吐き出す。この深呼吸を意識して時折行うだけで、体内はかなりリフレッシュされるはずです。最近流行しているヨガなどは、独自の呼吸法を取り入れ、体内エネルギーを活性化させて自己治癒力を高めるものです。呼吸が下手だと思う人は、ヨガを体験してみるのもいいのではないでしょうか。 ●ローフードはなぜデトックスにいい? ローとは温度の低さを示し、生という意味があります。ローフードは、無農薬や有機栽培の食材をできるだけ生に近い状態で食べる食事法で、ハリウッド女優が美肌やダイエットに役立てているということからブームになりました。食べ物を低温で調理するメリットは、食べ物に含まれるビタミン、ミネラル、細胞を活性化する酵素を、熱によって破壊せずに摂取できることで、これにより抵抗力を養うことができます。また、食物繊維がたくさん含まれたメニューが多いので、体内の老廃物が排泄されやすくなり、血液中の毒が浄化されてきれいになるという効果が望め、デトックスには非常に効果的な食事法だといえます。 ●絶食はデトックスに効き目がある? 身体の中に溜まったものをリセットする方法として、「プチ絶食」「週末断食」などといわれる絶食が流行っています。週末断食の場合は、週末の時間を使って身体の中をきれいにする方法で、デトックス効果というよりダイエット効果を求めて行う人も多いようです。仕事を終える金曜日の夕食は普段より軽く、腹6分目から8分目でとどめ、夕食後の間食やお酒は控えます。土曜日は断食の日として食事は摂りません。ただし、水分補給は行い、朝昼晩とコップ1杯ずつ、野菜ジュースを飲むことをおすすめします。日曜日は少しずつ普通の食事に戻します。朝と昼はお粥を摂り、夜はいつもの食事を。これだけで、身体はかなりリセットされた感じがします。しかし、人間の身体というのはよくできているもので、身体に入るべき栄養が絶たれると飢餓状態になり、排便にストップがかかります。このため、週末断食をしても土曜日あたりには出るものも出にくくなってしまいますが、4〜5日継続されれば身体もその状態に慣れて、再び排泄サインを出し始めるといいますから、断食をするならある程度時間を取って行うほうがよさそうです。 ◆デトックスを生活習慣にするには? 1. 自分に合ったペースで継続を目指すこと日常生活の中で無理なく続けられる方法を見つけましょう。過度な取り組みは、挫折を招くばかりか、危険をともなう場合もあるので、くれぐれも注意しましょう。 2.デトックスすることにストレスを感じないことつらさを感じながらデトックスを続けても効果も半減。自分にとってラクな方法を見つけて、楽しむことも大切です。ダイエットは二次的な産物と考えましょう。 3.デトックスする心地よさを実感すること心身ともに軽くなって、きれいになる自分を実感してください。デトックスの成果を定期的に測ることも効果的です。毛髪ミネラル検査などを利用して、自分の状態を知っておきましょう。
≪有害物質汚染度チェック≫ 一つでも当てはまると有害物質に汚染されていると言えます。 □食生活が不規則、または偏食気味 □食欲がない □魚を食べることが多い □集中できない □ジャンクフードや加工食品が好物 □朝なかなか起きれない □肉料理や揚げ物が好き □肌荒れ、ニキビが気になる □太りやすい □便秘や下痢をしやすい □疲れやすい □やる気が起きない □むくみやすい □風邪を引きやすい □布団に入ってもすぐには眠れない □落ち込みやすい □シワが多くなった □目が疲れる □二日酔いしやすくなった □抜け毛が多い □何かにつけてイライラすることが多くなった □忘れっぽい □肩こりや腰痛、冷えに悩まされている □生理不順 □便のにおいが強くなった、最近口臭が気になる □花粉症になる □ダイエットをしては失敗している
◆デトックスダイエットを控えた方がいい人 妊娠中の方 ・授乳中の方・治療中の方(糖尿病) ・病気が治りがけの方
<血液をサラサラにする食品・健康食品> ・黒酢(18種類アミノ酸) ・梅(クエン酸、ムメフラール) ・納豆(ナットウキナーゼ) ・青魚(EPA、DHA、 ・生玉ねぎ ・黒豆(アントシアニジン) ・にんにく ・バナナ ・ルンブルクスルベルス(赤ミミズ) ・イチョウ葉 ・フコイダイン(海草) ・タウリン(魚介類) ・ショウガ ・お茶(麦茶、ウーロン茶、紅茶) ・ラカンカ ・ピクノジェノール ・オレイン酸(松の実、アーモンド、ラッカセイ、ゴマ、ウナギ)
<血液サラサラにする酸化防止成分> ・カテキン(お茶) ・イソフラボン(大豆) ・ポリフェノール類(赤ワイン・ぶどう等) ・リコピン(トマト) ・ベータカロチン(かぼちゃ、にんじん、ブロッコリー、キャベツ、ケール、 ほうれん草、焼き海苔) ・アントシアニン(黒豆、紅いも、アサイベリー、ブルーベリー、カシス) ・アスタキサンチン(サケ、カニ、えびの赤色の色素) ・ゼアキサンチン(セリ、クレソン、チコリ、オクラ、ピーナツ) ・ビタミンC(レモン、みかん、イチゴ、アセロラ、パイナップル) ・ビタミンE(キウイ、ごぼう、バナナ、りんご、さやえんどう、たらこ、えび類) ・ビタミンA(にんじん、かぼちゃ、レバー、うなぎ、ヨーグルト、緑黄色野菜)
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