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商品詳細
イミュトール(免疫力増強)

イミュトール(免疫力増強)

販売価格: 15,750円 (税込)
数量:  個

パン酵母から作られた天然成分で、免疫力を活性させるβ-1.3/1.6グルカンを主成分とする免疫活性食品です。イミュトールのβ-1.3/1.6グルカン含有率は75%以上です。

ノルウェー国立大学の教授ヤン・ロー博士らは研究を重ね、パン酵母に含まれるβ-1.3/1.6グルカンの分子を損なうことなく確実に抽出する方法を発見し、製品化しました。より健康的な生活を目指す中高年の方々や、ご家族皆様の健康維持にお役立てください。

商品説明
●特徴
パン酵母由来の天然成分であるノルウェーベータグルカンをカプセル充填したサプリメントです。アガリクス、メシマコブ、霊芝をはじめとした各種キノコ類の実に100倍以上のβ1,3/1,6グルカンが含まれていることが判明しました。
値段もアガリクスにくらべ非常に安価で75%も含有しています。

●原材料名: パン酵母抽出物、プルラン

●内容量 : 37.8g(303mg×125粒)

●栄養成分表示
※1粒(303mg)
  あたり  エネルギー 1kcal 
 たんぱく質 0.015g 
 脂質 0.015g 
 炭水化物 0.249g 
 ナトリウム 6.32mg 

●召し上がり方
1日2〜6粒を目安に、そのまま水などと一緒にお召し上がりください。

●販売元:中島水産株式会社
■ベータ1,3/1,6グルカンとは?

しいたけ、まいたけ、アガリクス・ブラゼイ等のキノコ類に含まれることで知られている成分の一つです。
ブドウ糖(グルカン)が独特の結合をすることで成り立っており、この結合がベータ1,3/1,6グルカンの特長となっています。
多くの方の健康維持にお勧めできる成分です。

◆βグルカンの働き(キノコの働きはβグルカンだけではない)

活発な研究がすすめられているβ−グルカンは1→3結合です。「β1→3グルカン」とも呼ばれます。

β1→3グルカンには、さらにその構造の違いで、ランダムコイル型(ゾル型)、一重螺旋型、三重螺旋型、不溶性と4種類があります。

それぞれの型について各種の研究が進められましたが、はっきりとした結論は出ていません。β1→3グルカンならすべて意味を持つわけではないこともわかってきました。

海草に含まれるβ1→3グルカンであるラミナリンには意味は見られません。反面、β1→3グルカ.ンにβ1→6グルカンが分岐して結合した物質であるβ1→3/1→6グルカンに注目が集まっています。

これはβ1→3グルカンの連鎖を棒に例えれば、β1→6グルカンが縄のれんのようにぶら下がっている構造になります。

キノコの代表であるアガリクス茸は、成分的に見るとβ1→3グルカンの含有は少なく、含まれているのは1→6結合を主鎖したグルカンです。

マイタケにはβ1→3グルカンを主鎖とする成分があるものの、マイタケD−フラクションとして特定されている部分は主鎖1→6結合、副鎖1→3結合のグルカンです。

ただし、これらのキノコはグルカンの構造以外にタンパク質の結合など複雑な要素があり、作用のメカニズムは十分には解明されていない状態です。

結局、キノコの食品から特長成分を確立するのは現状では必ずしも十分とは言えません。もっとも莫大な費用を投入して特長成分を特定することの意味がどれほどあるのか。キノコ由来の健康食品はあくまでも食品ですから、特許を取得することもできませんし、費用対効果の面からみてもこれ以上研究が進められる期待は少ないかもしれません


◆欧米で研究・開発されたパン酵母由来のβ−グルカン

日本ではβ−グルカンの食品というと、キノコが注目されていますが、欧米ではもともとβ1→3/1→6グルカンはパン酵母から抽出され、研究されてきた経緯があります。研究の端緒は古く、1900年代ドイツとされ、その後もいろいろなことがわかってきていました。

ヨーロッパでの研究を背景に、1940年初頭に米国でルイス・ピレマー博士らがパン酵母を化学処理して特長成分を抽出することに成功し、この物質をザイモザン(Zymosan)と名付けました。

ザイモザンはタンパク質や脂質なども含む複雑な物質でしたが、1960年代にニコラス・ディルージオ博士らがその主要成分をβ1→3グルカンであると解明しました。

このころから、日本ではキノコ由来のβ−グルカンの研究が進むようになりました。米国ではパン酵母由来のザイモザンを主軸に研究が進み、1980年代にはジョイス・チョップ博士が、生体にはβ1→3グルカンに反応する受容体があることを確認しました。

その後も欧米ではパン酵母由来のβ1→3グルカンの研究が進むのですが、健康食品(栄養補助食品)として市場に出すためには、安定した構造で安価に抽出する方法が必要となります。

この抽出技術は米国で確立しそうなものですが、実際はノルウェーのトロムソ大学の技術をノルウェーで産業化することで推進されました。

企業として担ったのはノルウェーのバイオテック・ファルマコンASA社です。当初は鮭養殖向けの免疫活性飼料を狙ったものでした。

健康食品としてはバイオテック・ファルマコンASA社のβ1→3/1→6グルカンは米国に拠点を置くサプリメント製造会社イミュノコープ社から「IMMUTOL(イミュトール)」のブランドで販売されています。

日本では中島水産株式会社がイミュノコープ社から輸入し、「IMMUTOL(イミュトール)」や「NBGノルウェーベータグルカン」というブランド名で販売しているものが代表的なもののようです。

◆パン酵母βグルカンは期待される食品

米国のサプリメント業界では、すでにべータ1→3グルカンのサプリメントは定番化しています。品質についても、大手のサプリメント販売チェーンが認可しているもの(ショップブランド)であれば、十分に高品質であると言えるのですが、製造元は明記されないこともあります。その分、価格は安くなります。

また、バイオテック・ファルマコンASA社製であることを示す「ノルウェージャンベータグルカン」もイミユノコープ社以外からも販売されていますが、あまり安価ではありません。

健康食品に含まれるβ−グルカンについてまとめておきましょう。アガリクス茸などのキノコ系健康食品では、β1→3グルカンの含有に関心が持たれることが多いのですが、アガリクス茸にはもともとβ1→3グルカンは多く含まれていません。

また、β1→6グルカンが含まれていてもそれが直接大きな意味を担っているわけではありません。アガリクス茸の評価は単純にβ−グルカンの視点からは評価できないことになります。国際的な市場ではイミュノコープ社の「IMMUTOL(イミュトール)」が定評のあるブランド品です。



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